週末のキッズ教室。
年度末最後の練習です。
ただ、練習前は特にその件には触れず、
いつも通りの形で練習を始めました。
では、Jog・体操の後に、
平日に行う木曜体操・ジャンプを行いました。
また、来年度に向けて、
基本的に試合のウォーミングアップは、
この形を行うことがほとんどであるため、
今日のような機会に、チーム全員で改めて行っておくと、
試合にも上手く繋がるかなと考えております。
今日は年度末という事もあってか混雑していたため、
少し走りにくいコースでの実施となり、
本数も普段より1本少ない形で行いました。
ただ、結果的に見れば、
ここで全力を出し切れなかった分だけ、
この後のリレーに上手く繋がったようにも感じます。
しかし、年度末最後だからという気持ちで記録を狙って走ると
力みに繋がり、意外と記録が出ないので、
昨年度と同様、週末練習では年度末最後の練習というお話は特にせず、
いつも通りの形で行いました。
とは言っても、6年生たちや高学年の子たちにとっては、
年度末を意識した部分はあったと思います。
その結果、追い込み切って好記録に繋がった子もいますし、
力みに繋がって上手く走れなかった子もいますが、
そういった難しさも陸上競技の一つの魅力でもあります。
よく、試合に臨む際は「いつも通り走る」という部分をお話ししますが、
こうした気持ちの部分でも色々な経験をしながら練習を行うことで、
自分の気持ちの整え方に気付くことが出来ますし、
そのうえで練習を試行錯誤しながら行うと、
いつも通りとは何かという部分にも改めて気づくことが出来ます。
この経験も、また来年度に繋げましょう。
来週は、
4月3日(木)・6日(日)に行います。
スケジュールはコチラ。
~~~~~~ 6年生を送る会 ~~~~~~
それでは、練習の後に、
2024年度の6年生を送る会を行いました。
新体制にあたり、
新キャプテン・副キャプテンたちより一言ご挨拶。
では、卒業する6年生たち。
今年度の6年生は10名です。
4年振りに男子のみの卒業生たちとなりました。
今日は8名の6年生たちをお送りします。
今年度の6年生たちは、記録が大きく伸びた事だけではなく、
1年生や2年生の子たち、体験や新規で初めて参加する子たちを、
手厚くサポートをしてくれました。
ラダーの動きを一緒に動きながら教えてくれたり、
短距離等を走る際も進んで一緒に走ってくれたり、
リレーを行う際も同じチームに入った場合は走順や並び方など
細かい部分を支えてくれました。
昨年度の今頃は、今の6年生たちが、
ここまでのサポートを行えるとは思っていませんでした。
このような成長に驚くばかりです。
こうした6年生たちの動きも見ながら、
練習で大切な事は「健康」と「安全」ですが、
最近は「思いやり」という事も付け加えてお話しするようになりました。
陸上競技は自分自身との戦いとなる場面が多い競技です。
しかし、チームで練習する中で誰かを思いやる気持ちが生まれると、
それは自分自身にも返ってくるものだと思いますし、
チームとしての力もさらに上がります。
こうした部分を改めて実感できた一年間となりました。
この取り組みを、ぜひ中学校生活でも続けてください。
きっと様々な場面で活きることがあるはずです。
今後の益々のご活躍を祈念するとともに、
改めて今年度の6年生たちに感謝申し上げます。
※今日参加できなかった6年生は次回ご参加の際に送る会を少し簡略化して行います。
W-KASHIWAGURA