平日のランニング教室
夕方頃には蒸し暑さが和らぎ
良い練習環境の中で行えたように感じます。
それでは、水道管ドリルから。
肩甲骨周りを中心に行いました。
肩甲骨を柔らかくして、良い姿勢をつくり
効率のいい走りへと繋げていきましょう。
その後は、800m×3~5です。
夏場はスピードを磨く時期なので
距離や本数は少なく、走りの質を
高めていく形になっていきます。
今しか行えないからこそ
スピードで追い込み、限界のペースを上げて
冬場のペース走で設定ペースを上げられるよう
先を見据えて走っていきましょう。
スケジュールはコチラ。
K-HOTTA